発酵大麦エキス

発酵大麦エキスとは

麦焼酎「いいちこ」の醸造過程でつくられる「発酵大麦エキス」には、大麦のたんぱく質が麹菌の酵素で分解されたアミノ酸やペプチドが多く含まれるほか、大麦由来のオリゴ糖や大麦中の食物繊維が酵素分解されたオリゴ糖なども含まれています。

このほかにも焼酎蒸留中に自己消化した酵母エキス(核酸やアミノ酸)、焼酎麹菌が生産したクエン酸、ギャバ(γ―アミノ酪酸)などを含んでおり、内容物は多岐に渡ります。また、赤ワインに含まれていることでも知られているポリフェノールが豊富に含まれています。『発酵大麦エキス』には単に大麦を食する以上の価値があります。

更に、原料の二条大麦は、厳しい品質基準をクリアしたもののみを使用しており、トレーサビリティや安全性が十分確認されています。更に、定期的な分析を行っておりますので、幅広い分野で安心してお使いいただけます。

発光大麦エキスの写真

発酵大麦エキスの製造工程

発酵大麦エキスができるまで

1.浸漬/蒸煮 昔から親しまれている穀物の大麦を蒸します。2.製麹 蒸した大麦に白麹菌を植え付けて酵素とクエン酸を生産し、大麦麹にします。3.一次発酵(一次もろみ) 焼酎酵母と水を加えます。4.二次発酵(二次もろみ) 蒸麦と水を加え熟成させます。5.蒸留 仕込みを終えたもろみに熱を加えアルコールや香味成分を取り出します。6.お酒の方は熟成/精製させて「いいちこ」になります。残った焼酎粕に手を加えていきます。1.粗ろ過 2.精密ろ過 3.濃縮/乾燥 4.発酵大麦エキス完成 発酵大麦エキスには4つの種類があります。健康食品素材の大麦乳酸発酵液GABAと発酵大麦エキス・アルコケア®,一般食品素材の発酵大麦エキス白麹A,微生物培養基材バーレックスのです。