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| 「いいちこ」は二条大麦を原料にしたむぎ焼酎であり、焼酎乙類のトップブランドとして、長年にわたり多くのお客様に愛されてきました。それと同時に、蒸留した後に残るもろみ粕、いわゆる“焼酎粕”の処理が大きな課題となりました。様々な有効利用を試みてきましたが、その中で「焼酎粕を飼料として生育した牛や豚は質がよくなる」という報告がありました。 |
| これで、長年にわたって研究してきた大麦の可能性に強い確信を持ち更に研究が進められました。このように、「副産物の処理」という課題は、「生理機能成分を探求する研究」へと移行していったのです。こうして、2001年1月に、『大麦発酵研究所』が誕生しました。 |
| 研究を進める中で、私たちは食品素材としての焼酎粕を「発酵大麦」と名づけました。大麦そのものに含まれる素材に加え、発酵という日本古来の伝統技術が加わることによって、『発酵大麦』という付加価値の高い素材が誕生したのです。また、目的別の素材として使用できるように抽出技術を極め、年間を通して安定した供給と品質管理を実現することに成功しました。 |
限りある素材を、人々の「食」と「健康」のために付加価値の高いものへと変えていく。それが私たち研究者の役目だと思っています。
これからも発酵大麦の素材研究に力を入れ、多くの人の夢に応える企業を目指します。 |
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当社は2001年1月18日に麦焼酎「いいちこ」の製造元として知られている三和酒類株式会社の子会社として設立されました。
「良い麦焼酎は、良い大麦から」をモットーに、三和酒類では、20年以上にわたり外部研究機関や海外と連携しながら、大麦の研究を続けてきました。その成果は「いいちこ」製造に応用されてきましたが、同時に大麦の新しい可能性を発見することにもなったのです。
そこで、この大麦の生理機能成分を探索する研究と、応用開発および製品の販売を主な目的として、新たに『大麦発酵研究所』が設立されました。
これまでの研究により、大麦を発酵させて作られる『発酵大麦』には、単に大麦を食する以上の価値があることがわかってきています。原料オリジンが明確であり、変異原性、アレルゲン性、毒性の副生が無く、食品添加物としての表示も不必要なため、調味素材として最適です。
食品素材として、「安全・安心」が強く求められる今、「発酵大麦」は多くの利用価値を持つ素材として今、注目を集めています。
あらたな社会の関心が環境や健康へと向かう中で、親会社とともに"限りある植物資源を、われわれの持つ技術を活用して付加価値のあるものへと創造し、社会に貢献できる企業"をめざし、未知の可能性を秘めた食品素材「発酵大麦」をさらに探求してまいります。 |
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| 社 名 |
株式会社 大麦発酵研究所
Barley Fermentation Technologies,Inc. |
主要株主 |
三和酒類株式会社、他 |
| 事業内容 |
天然食品素材、調味料、
サプリメント等の製造・販売
大麦を原料にした食品素材開発の受託研究 |
| 設 立 |
2001年1月18日 |
| 所在地 |
大分県宇佐市山本2211 |
| 資本金 |
8,000万円 |
従業員数 |
28人(2005年8月現在) |
| TEL |
0978-33-5227 |
決算期 |
7月末日 |
| FAX |
0978-33-5237 |
関連会社 |
三和酒類株式会社 |
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| | プライバシーポリシー
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